【グラブル】おいしいパイの焼き方【団運営】
どうも、「氷晶宮のパイ工房」団長のひろです。
最近、団の運営についてブログに書かれる方が結構いらっしゃいますね。
今回は、私もそのような波に乗って、団を運営する上で現時点で私が考えている方針とかそういうのをざっくりとお話したいと思います。
なお、私はまだ団長としての経験が浅いので、考えが甘いところなどもあるかと存じますが、ご了承ください。
古戦場の基本方針
当団の基本方針は「勝ち負けはともかく、10億だけは必ず稼ごう」です。
前回の古戦場は運よく全勝となりましたが、今後も全勝を狙い続けるつもりは一切ありません。
場合によっては全敗でも全然OKだと思ってます。
10億だけしっかりみんなで稼いであとはぼちぼちやっていきましょう、という感じです。
ノルマも「本戦始まるまでにお肉1500」「本戦毎日3000万」と、10億のための必要十分なものに抑えてあります。
100HELLのペアなども全然決めてませんし、今のところ決める予定もありません。
10億さえ稼げればあとは走るも走らないも自由です。
普段について
当団の普段は結構落ち着いています。
1日1個くらいは団内で何かしらの連戦が立ってる感じはしますが、イケイケな団と比べるとその辺はかなりゆるーくなっております。
もう少しアクティブになってもいいかな~と団長個人的には思ってたりもしますが、まぁ今の感じでも別にいいのかな、なんて
(ただアルバハHLだけはもうちょい団内で回せる頻度を増やせればなーと思っています)
編成談義とかはDiscordに専用のチャンネルを設けているのですが、そこそこ活発に議論されています。(団長はじょうよわなのであんまり有益な情報を提供できていません。ゴメンナサイ)
まぁ団の普段の活動についてはちょっとまだ発展途上なのでこれから次第ですね。乞うご期待。
団のルールについて
当団では、団のルールや方針は可能な限り明文化することを心がけています。
これは、何かトラブルがあった時、ルールによって決めた区切りに従って客観的に良し悪しを判断するためです。
ルールの明文化は、団員の安心感にもつながります。
「ここまでOK」「これはダメ」としっかり決めておくことで、OKの範囲内で団員はのびのびとグラブルを楽しむことが出来ます。
ルールは決して団員を縛り付けるものではありません。団や団員を守るものです。
なので、明文化はしますが、必要以上の制限をかけることはないようにしています。
明文化されていない部分の扱い
団のルールは可能な限り明文化すると書きましたが、なんでもかんでも明文化しているときりがないですし、読む気も失せてしまいます。
なので、どこまでを明文化するかについてはよく考えるようにしています。
すると次に問題になるのが、明文化していない部分についてはどうするのかということです。
これについては、「常識の範囲内で徹底的に寛容になる」です。
基本的に、ルールでダメって言っていないことについては、度を過ぎない限りは何をしてもOKということにしています。
ただ、明文化すべきことを見落としていて、その結果トラブルに陥ってしまうこともあるかとは思います。
この場合は、「今回はとりあえず許す」ことにして、次以降同じことが起きないように明文化します。
それでも解決しない場合はもう団長の独断で決めます。これは本当に最後の手段です。
おわりに
え?もうまとめ?なんかもっと書くことなかった?
筆を執ってみたけど、自分でも思ったより書くことなくてびっくりした。
まぁここに書いてあること以外は割と行き当たりばったりで対応してます。
そう考えると割と適当ですね。
でもまぁ、最初から決めまくっても思い通りにいかないし。こんな感じでいいのかなって。
団員が安心して気持ちよくグラブルを遊べる環境づくりは常に意識してますので、あとは臨機応変にやっていけばいいのかなーなんて。
そんな感じで、今回はおしまい。